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新着情報:カテゴリー「歯科と医科」
2007年07月20日:歯科と医科
歯、歯茎も体の一部、関連性があります。
《歯周病が招く全身疾患》
Ⅰ)脳卒中
歯周病菌によってつくられたアテローム性プラークが徐々に血管を狭め、脳卒中の危険を高める。
Ⅱ)心筋梗塞、狭心症
アテローム性プラークが心臓の冠動脈の内皮にとりつき、血管を徐々に狭め、動脈硬化と同じ状態をつくる。その結果、心筋梗塞や狭心症の発作を招く。
Ⅲ)肺炎
歯周病菌が肺炎を起こす細菌と一緒に気管を通り、気管支から肺へと感染して炎症をおこす。
Ⅳ)骨粗しょう症
歯周病によって炎症性サイトカインが増えると、骨吸収が促進され骨の萎縮を引き起こす。
Ⅴ)糖尿病
歯周病菌の毒素はTNF-αという腫瘍壊死因子をつくるが、それが血液中に入るとインスリンの働きを阻害し、糖尿病を悪化させる。
Ⅵ)早産
歯周病によって血液中のサイトカインの濃度が高まると、子宮の筋肉を収縮させてしまい、早産につながることがある。 (2005,11、わかさから抜粋)
石上和紀

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