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新着情報:カテゴリー「お口の健康」

2007年08月30日:虫歯!!

原点に戻り、虫歯の話です。

子供の虫歯は感染症、大人の虫歯は生活習慣病!!!

  ―大人の虫歯―
 
 永久歯のエナメル質は乳歯の倍ほどの厚さがあって硬く、ミュータンス菌にたやすく進入されない防御機構が働いています。しかし長年の悪い食習慣や不完全な歯磨きによる磨き残しなどにより、次第に虫歯になっていきます。つまり大人の虫歯は、「生活習慣病」としての側面が大きいといえると思います。
 歯周病や加齢現象などにより歯肉がやせて後退すると、歯根が露出してきます。歯根を覆うセメント質はエナメル質と比べると非常に弱く硬くないため、ミュータンス菌が作り出す酸に容易に溶かされて虫歯になるのです。
 一度治療しつめた歯も念入りに歯磨きを行い、定期的にチェックを受ける必要があるのです。また、歯磨きとともに洗口剤を使ったりデンタルフロス、歯間ブラシなど併用したりすると、虫歯を効果的に防ぐことができます。

渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院

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2007年07月24日:歯を長持ちさせる秘訣

あたりまえのようですが、非常に大切です。

1.和食を中心としたバランスの良い食事を”よく噛んで”食べること。
 魚介類や海藻類には、カルシウムや各種のミネラルが豊富に含まれています。旬の緑黄色野菜を十分とることも大切です。

2.歯や歯を支える骨を丈夫にするためにカルシウムを十分にとること。
 煮干、ひじき、ごま、干しわかめ、こぶ、しらす干し、切り干し大根、小松菜、大根、牛乳などです。

3.白砂糖を含む甘い物を極力ひかえる。
 砂糖は歯周病を引き起こすプラーク(バイオフィルム)をふやし、細菌と戦う白血球の能力を低下させてしまいます。

4.タバコをすわないこと。
 ひとつもいいことはありません。血管を収縮させるため、組織が酸欠になります。砂糖と同様白血球の能力を低下させるため、歯周病が進行しやすく、治りにくくなります。

5.適度な有酸素運動を続けること。
運動と言うより体を動かしてください。毛細血管が発達し、歯肉に十分な血流がいきわたります。

6.丁寧に歯を磨き、歯石をきれいに除去すること。

7.歯科医院で定期健診を受けること。

全て大切なことですが、できることからはじめてください。
                                        石上和紀

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2007年07月02日:お口の健康

お口の健康を維持するためには。。。。。

しつこいようですが、やはり

1.ていねいな歯磨き
    虫歯や歯周病の原因である歯垢を取り除くことは、歯と歯肉の健康を維持するには欠かせない    予防法です。歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシを使って上手に歯垢を取り除くようにしてくださ   い。傷んだ歯ブラシを使ったり、無理な力でゴシゴシ磨くと歯も歯肉も傷ついてしまいます。注意し   てください。

2.定期的な検診と歯石除去
    時々歯科検診を受けたり、歯石除去をやられている人の割合も最近増えています。できれば健    康な方でもやはり半年に一回は検診を受けていただきたいものです。いったんついた歯石は歯ブ    ラシでは取れません。早期発見、早期治療がやはりいろいろな面でいいようです。

3.生活習慣の点検
    バランスの取れた食事は、歯や歯肉の健康維持にも欠かせません。歯ごたえのある食物や繊    維性の食物をしっかり食べることで歯の汚れもある程度とり、さらに胃の消化を助け、老化や癌を    予防する効果もあります。

4.自分の歯でかめる贅沢
    人生80年以上の時代、健康で活力のアル人生を送るためには、よい歯でよく噛めることが大切   です。そのために日ごろから歯と歯肉の健康に心がけ、いつまでも自分の歯で噛める贅沢をあじ    わいましょう!

余談ですが。。。。
   一昨日の土曜日にバスケットボールをやりまして、下半身が筋肉痛で階段がつらいです。
  予想通り動けなかってのですが、だいたい1ゲーム走り(?)ました。普段のスポーツジムでは考え  られないくらいたっぷり汗をかき、ビールがおいしい、おいしい。。。。。最高の週末でした。
   翌日の日曜日、衛生士向けのセミナーに参加してきたのですが、フットワークが重かったです。

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2007年06月26日:歯磨きについて

 「どんな歯ブラシがいいんですか?」
 「歯磨き粉はなにがいいんですか?」
 「電動歯ブラシは?」
よく聞かれる質問です。

 答えは、歯ブラシ、歯磨き粉については万人にベストな物は残念ながらいまのところありません。
ひとりひとり歯肉の状態、歯並び、虫歯のなりやすさ、生活習慣がばらばらなので一概には言えないのです。個人個人の状態によってベストな物はあります。いちどきちっと歯科医師、歯科衛生士に相談してみるのが良いと思います。
 傾向としては歯ブラシは硬いものよりやわらかい物をお勧めするケースが多いです。理論的にプラーク除去には硬い毛質は必要ないのです。硬い毛質は歯、歯肉を痛めつけてしまう危険もあります。
硬い歯ブラシで研磨剤の多い歯磨き粉でガシガシ磨いたらひとたまりもありません。
気をつけてくださいね!

 電動はブラシについては決して悪い物ではないです。ただし歯面、歯茎への当て方ひとつで有効に働くかそうでないかが決まってしまいます。チェックする必要があります。

質問があれば遠慮なくコメントに書き入れてください。

                                  石上和紀

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2007年06月07日:ニコチン依存症

 タバコが健康に悪い、歯周病のリスクファクターである。またまたインプラントの脱落の原因になる。
もはやわかりきってることなのだが。。。。。。

 タバコ依存には2つの要素がある。ニコチンによる物質依存であるニコチン依存と、喫煙習慣呼ばれる心理・行動依存である。ニコチンの依存の機序については不明の点もあるが、近年、嗜癖行動に重要な役割を果たしている脳内報酬系と呼ばれる神経回路が深くかかわることが明らかになってきた。
 現在、日本における禁煙外来では、ニコチン置換療法と行動療法によりタバコ依存を治療する。
タバコ使用の再発を防ぐためには、生活空間がタバコ煙に汚染されない環境づくりが必要であり、広く社会へ働きかけることが重要である。

禁煙治療に携わっている医師の言葉である。

自分自身を含んだすべての患者さんの禁煙活動のきっかけになれば。。。。。。。気合だーーっ!!

喫煙されない方々にはこんな話、すみません。
                                     石上和紀

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2007年06月05日:歯ごたえのある話

 歯が大切であることは、皆さんご存知だと思います。
そこで歯に関する基礎的なことをお話します。
 
 ではまず、歯の数は何本??
28本と答えられた人は合格。正解は成人で28本、親知らずを入れると32本です。
それでは乳歯は??     20本です。

 つぎに歯の役割は?
正解:1、食べ物を噛み砕く 2、発音を助ける 3、顔の表情を整え美しい表情をつくる 
    4、歯ごたえを楽しみ味覚を豊かに保つ
つまり歯を大切にしないと、これらがことごとくだめになってしまうんです。

 また28本もあるのだから、一本ぐらいだめになっても大丈夫?
もちろんだめ!奥歯が一本なくなるだけでも咀嚼能率(噛み砕く力)が40%も低下するのです。
きちっとブリッジなりで治療する必要が出てきます。それこそ一本だからといって放っておいたら大変、歯が移動してしまって、全体のかみ合わせまで影響がでてしまいます。

一本の歯も大切なんです。

最近お勉強の話ばかりでつまらなくて(?)すみません。
                                            石上和紀

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2007年05月21日:お答えします

初めて歯に関するご質問をいただきました。

「歯ピアスって健康上歯の悪いんですか?」

 私見ですがお答えします。
 歯ピアスですが私も以前週刊誌で何度か目にしたことがあります。
基本的に健康な歯の表面のエナメル質を削ってまで埋め込むのは反対です。削ったら元には戻りません。健康なエナメル質は削らずに、単に表面に接着するのであれば問題ないと思います。
歯科矯正のブラケット(銀色または透明な金具)をつけるのと同様だと考えています。
その場合、逆に歯面の清掃、ポリッシングも行いますので、むしろいい機会になるかもしれません。
歯科衛生士による個人個人にあったブラッシング指導も受けられるからです。

 石上歯科でも数年前に前歯を銀歯にしてほしい、という患者さんが2名いらっしいました。ブラック系(?)で憧れているそうです。どうしてもという希望だったのでよく相談して処置しました。
まったく歯は削らずに、すっごく薄い金属のカバーを作り接着しました。
その患者さんは今でも時々メインテナンスに来院されますが、気に入ってる様子です。

ずらずらと頭に浮かんだままを書きましたが答えになりましたでしょうか。

                                         石上和紀

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2007年05月11日:仮歯について。。。

 いきなりですが、とある患者さんに聞かれました。
「このままでいいんじゃないですか?」奥歯に仮歯がはいっている状態です。
もちろんだめですよー。。。。答えです。

仮歯は材質がそんなに硬くないプラスチックなのです。
・すりへりながら歯の移動がおこってしまう。
・吸水性があるため不潔。
・細菌の温床になってしまう。
・仮付のため脱落しやすい。
・かけやすい、もろい。
などなど。。。。。

せっかく仮歯までいった治療がだいなしにもなってしまう場合もあります。

きちっと最後まで治療しにいらしてくださいね!
お待ちしております。
                               石上和紀

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2007年04月09日:唾液力!!

今回はちょっとした情報をひとつ

 唾液はみんなの口の中に当然のように存在し、気にも留めていないものだと思います。
っていうよりはむしろ不潔(?)な物のように思われているかもしれません。
ところが唾液はすごく大切な働きをしているのです。目に見える部分では、高齢化社会の昨今、唾液がないと総義歯はどんなにうまく作っても歯肉にくっつきません。
 成人の尿は1~2リットルの排出量です。それと比べても唾液は1~1.5リットル出てくる物なので相当です。この中にはでんぷん、脂質、糖分を分解する酵素や抗菌作用のある物質や老化防止ホルモンなどが含まれ、これがなければ食物がのどを通りません。また発ガン物質となる有害な活性酸素を減らす作用もあることがわかってきています。

 大切な唾液。。。。みなさんよく噛んで食べましょう!!
簡単なダイエットにも有効ですよ!!!

私もさっそく今日から意識することにします。
               石上歯科院長  石上和紀

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