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新着情報:2008年02月06日分
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2008年02月06日:口腔がん
舌がん、歯肉がんなど耳にしたことがあると思います。
口腔がんの発症率に人種差や民族差が認められることが、南カリフォルニア大学(USC)歯学部の研究チームによって明らかにされました。口腔がんで最も多く見られる、浸潤性扁平上皮がんの発症率について、20年間にわたる記録を検討しました。
解析の結果、口腔がんの発症率が最も高いアフリカ系米国人と白人では、舌がんの罹患率が最も高いことが明らかになりました。また、アジア系人種のなかでは、韓国人は舌がんの発症率が最も高いのに対し、東南アジア人では頬粘膜の発ガン率が高く、フィリピン人女性では口蓋がんの発症率が高い結果がでました。
これらの疾患の発症率の違いには、民族の文化的習慣が関与している可能性があるそうです。
たばこの火がついている側を口の中に隠す際に行われる逆側喫煙(リバーススモーキング)はやめるべきだそうで、やはり口腔がんの3分の2がアルコールやタバコを原因として引き起こされているそうです。

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