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新着情報:2007年12月13日分
2007年12月13日:感染性胃腸炎
11月から3月の冬期を中心に流行するノロウィルスです。
冬期、牡蠣生食による食中毒の原因ウィルスとして有名になりましたが、ノロウィルス感染症は極めて少ないウィルス量で感染が成立し、食品を介しての感染のほかに、接触感染、空気感染様、飛沫感染様の様式でヒトからヒトへ感染し集団発生をもたらします。
〔症状〕
下痢、嘔吐、腹痛、発熱を主な症状とします。下痢は水様性で血便はない。健康成人は軽症で経過するが、乳幼児、高齢者では脱水に注意が必要である。
また、ノロウィルスは繰り返し感染する。
〔感染予防〕
①有症状者の隔離
②嘔吐物、下痢便の迅速な処理
③汚染された環境の迅速な清浄化
④マスク、手袋着用と石鹸流水手洗い
⑤消毒剤としては次亜塩素酸を使用する
治療は抗ウィルス剤がないので制吐剤や乳酸菌製剤等の整腸剤が中心となる。
細菌感染ではないので、抗生剤は使用しない(効かない)
インフルエンザをはじめ様々な病気が発症しやすい季節になりました。
普段以上に自身の健康に留意し、病気に負けない強いからだを維持しましょう!!
N倉さん、ほどほどにね!
石上歯科 石上和紀

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