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新着情報:2007年10月04日分

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2007年10月04日:女性の大敵、冷え性

「東洋の知恵で乗り切る冷え性対策」
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 空が高くなってくると、清明の秋。猛暑の夏から比べると過ごしやすくなった
ものの、冷え性の人にとっては天候が変わりやすいこれからがツライ時期。
 「冷え性」は病名ではありませんが、ひどくなると頭痛やめまい、便秘、関節
痛などの症状が現れます。「手足が冷たい」、「腰が冷える」と訴える人は、実
際に身体の末端部分が血行不良で、血管の少ない手足や腰の部分の血液の量が少
なくなっているそうです。

 冷え性の原因は、体温調節をつかさどる自律神経の働きが乱れて、必要以上に
血管を締めつけてしまうから。冷え性に悩む人が増えたのは、冷房の普及で、夏
の間、外気と室内の極端な温度差に身体の体温調節機能が耐えきれず、自律神経
の変調を起こしやすくなったからとも言われます。
 また、貧血、動脈硬化、低血圧などでも冷え性が起こることがあります。血液
の量が少なかったり、血流が悪かったり、血液を循環させる力が弱かったり、と
いう理由ですから、心あたりのある人は血液検査も受けてください。ストレスの
強い人や更年期の女性も、冷え性になることが多いようです。
 ところで、先ほど「冷え性は病名でない」と言いましたが、それは西洋医学の
場合で、東洋医学では冷え性対策の食事療法が確立しています。その一つに、北
方で採れる暖色(赤・黒・黄・橙)の食べ物が身体を温める食べ物で、南方で採
れる冷色(青・白・緑)は体を冷やす食べ物、という原則があります。
 「身体を温める食べ物」は、かぼちゃ、さといも、にら、しょうが、にんにく、
タマネギ、青魚、白身魚、牛肉など。逆に、生野菜で食べるレタスやトマト、キ
ュウリ、なす、ダイコン、アサリ、しじみ、バナナ、ミカンなどは「身体を冷や
す食べ物」と言われます。
 もっとも、ダイコンの煮物やアサリのみそ汁は立派な「身体を温める食べ物」。
加熱すれば身体を温める効果に変わるそうですから、避ける必要はないそうです。

 西洋医学でも東洋医学でも共通なのは、食事を疎かにせず、主食、主菜、副菜
をバランスよく食べること。加えて、ゆったりとお風呂に入ってマッサージした
り、全身運動を心がけたりするだけで、かなり症状が改善されるといわれていま
す。
 そうそう、女性の冷え性に多いのが、「無理なダイエット」、「甘いものや脂
っぽいものばかり食べている」、「下着の締め付けが強い」。生活パターンを見
直して、ほんの少し生活を変えるだけで、しつこい冷え性から開放されるようで
すよ。(GCインフォメーションより抜粋)
                                    石上和紀

渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院

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