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新着情報:2007年10月03日分
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2007年10月03日:噛むことの効用 PartⅡ
よく噛むことは肥満の防止にもなります。
”よく噛む”ことは、肥満の防止になることがわかってきています。よく噛めば、脳の「満腹中枢」が刺激され、脳内ヒスタミン神経が賦活されるので、食欲が抑制されます。同時に内臓脂肪も分解され、体熱産生や放散が促進されます。”よく噛んで”食事をすれば、肥満にならないと言うことです。
また、よく噛めば、口の中の粘膜から栄養素を吸収することもわかってきています。さらに、食事をとることで上昇した血糖値を下げて正常化する作用もありますので、糖尿病の治療効果を向上させたり、その予防的な効果もあります。
十分な唾液の分泌をうながすためには、歯ごたえのある食物を一口で30秒、または30回以上よく噛む必要があります。皆さんもちょっとこの数字を意識して、食事をなさってみてください。
結構噛んでないで、丸呑み(?)しているかもしれませんよ!
石上和紀

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