新着情報
新着情報:2007年10月分
« 2007年09月 | | 2007年11月 »
2007年10月31日:食
最近、新聞、テレビ等でしょっちゅう目にします。
日本列島偽装の”食物連鎖”
あっちこっちでいろいろな食べ物が問題になっています。
こういうご時勢だからこそ「食」に関心を持ちましょう!
「食育」という言葉のもとに、健全な食生活の実践や、安全な食材の確保を目指すことなど、食に係わる様々な取り組みを真剣に考える必要があります。
我々ももちろんですが、子供に正しい食生活を教えることもそのひとつです。幼いころからコンビ二やファーストフードで時間を問わず間食を摂る習慣がついていると、カロリー過多や栄養の偏りをきたすことは目に見えています。やがてはメタボリックシンドロームつながるおそれもあります。
子供に食の大切さや正しい役割を教えるためにも、大人たちも自分の食生活をもう一度見直す必要があるかもしれません。
体をつくり健康にも大きく左右する食です。この機会に考えることが出来ればいいですね!
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月30日:歯の再生
次世代の歯科治療としての歯の再生についてです。
虫歯や歯周病、外傷等によって失った歯をもう一度取り戻したい!
そう思っている患者さんは多いと思います。最近の統計では50代前半で3.7本、70代では13.1本もの歯をひとり平均喪失しているのです。
乳歯から永久歯、第3の歯として歯牙移植、インプラントなどの治療が頻繁に行われるようになってきました。しかしです。。。。。。
ほんとうは失った歯自体の再生ができればこれに越したことはありません。
ではこれだけ科学、医学が発達してきた現在、どのような進展があるのでしょう。。。
いまのところ歯をまるごと再生する治療法の実現には長い研究期間が必要なようです。
歯といってもただの硬組織の塊ではなく、エナメル質、象牙質、セメント質、歯髄の組織が複合されてできているため、おのおの細胞組織は再生できたとしてもなかなか難しいようです。
やはりいまのところは、自分の歯を大切にすることに尽きるようです。
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月29日:スポーツマウスガード
亀田3兄弟ではありません。
ある患者さんからのオーダーです。ボクシングをなさってるそうで、そのマウスガードです。
ショップにも既成のものはあるそうですが、いまいちしっくり来ないせいかオリジナルの物をつくることを希望されました。確かに既成の物ではしっくりこないはずです。先日ボクシングショップに見に行ったのですが、大体皆に合うようなものを熱であわせるものが大半でした。
ひとりひとり歯型をとって、その人個人のみに合わせて作ったものにはかないません。
装着感だけでなくかみ合わせなども違います。それどころかあまり合ってない物を使ってると本来のかみ合わせまでくるってくる可能性がでてきます。
ボクシングだけでなく他の格闘技、ラグビーなど激しく接触するスポーツをなさる方は是非オリジナルな物をつくることをお勧めします。
石上歯科 石上和紀![]()
![]()
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月26日:8020運動
ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
100歳を超えるご長寿も、珍しくなくなってきた現代。ところが、健康を担う大切な器官である歯は80歳になるころには平均8.9本(平成17年歯科疾患実態調査より)しか残っていないと言われています。
そこで厚生労働省と日本歯科医師会では「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動を展開。特に歯を失う大きな原因といわれる「歯周病」の予防を積極的に推進。暴飲暴食や不規則な生活の見直しをはじめ、毎日の歯や歯ぐきのチェックや正しいブラッシング、歯間清掃用具の併用を奨めています。さらに幼少期からのデンタルケアの重要性を掲げ、行政と歯科医師会、歯科医師や歯科衛生士などが一丸となって広くアピールしています。
入れ歯になってからはじめて自分の歯の重要性にきづくようのないよう、きちっとしたブラッシングを身につけましょう!
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月25日:咬合力
咬合力とは読んで字のごとく噛むときに歯が受ける力です。
一般的に人の咬合力はおよそ体重ぐらいだと言われています。
女性で約50㎏、男性で約70㎏です。
スポーツなどやっているときには90㎏以上にもなります。以前プロ野球選手が奥歯がガタガタになってオフには歯医者通いなんて話も良くありました。
ところが、男性も女性も歯軋りするときにはそれが約120㎏にもなってしまいます。
それだけ歯や歯周組織にダメージを与えてしまうものなので、就寝時以外に歯軋りをしたり食いしばったりしている方は、意識して力をぬく癖をつけてください。このような力のコントロールをする癖をつけるだけでも、かなり歯の寿命は延びてきます。
心当たりのある方は注意が必要です。
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月24日:感染根管
患者さん(N倉さん)から質問を受けました。
感染根管とは。。。。。。
様々な原因により、根管内および根管壁の象牙細管内に細菌が進入し、根管内が感染した根管を総称して感染根管という。根管が感染根管になると、感染根管内に存在する細菌によって、根尖性歯周組織炎がおこる。この根尖性歯周組織疾患を治癒させるために、根管内の拡大・形成、清掃、消毒することを感染根管治療という。
わかりやすくいいますと、かぶせ物とか装着されていても、その土台となっている歯根の中が腐敗している状態です。急激な痛みが伴うことはあまりないのですが、きちっと根の治療をする必要があります。何らかの症状が出てからですと、手遅れになってしまう場合もありますのでなるべく早く治療をしたほうが予後がいいです。
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月23日:歯ぐきのピーリング
??とお思いの方もいらっしゃると思います。
黒ずんだ歯ぐきのメラニン除去です。
加齢、喫煙、体質など様々な原因からくる黒ずんだ歯ぐきも、きれいなピンク色によみがえります。
外科的な切除、レーザー治療とかも方法として挙げられますが、石上歯科では薬物を使って痛みも無く処置する方法をとっています。薬物を表面麻酔下において塗布します。その後2~3日で、表層のメラニン色素を含んだ歯ぐきが自然にはがれ、新しい歯ぐきがよみがえります。
歯を白くするとともに、ピンク色の健康的な歯ぐきも審美的には大切です。
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月22日:親知らず
午前中、ある患者さんとのお話の中で出てきた話題です。
全部とはいえませんが、親知らずも利用価値がでて来る場合があるのです。
かみ合わせに参加していない親知らずを、他の欠損部に移植して機能させることが出来ることがあります。親知らずの根の形が複雑でなく円錐形に近いほどその成功率は高いようです。
と言うことは、親知らず=悪=抜歯 では無いと言うことです。
私も移植を考えるようになってから、患者さんへの説明も変わりました。
抜歯基準が変わったということになります。
親知らずは決して悪ではないのです。
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月18日:喫煙
喫煙者率26%、過去最低に!
日本たばこ産業が17日に発表した2007年の全国たばこ喫煙者率調査です。
成人喫煙者率は前年に比べて0.3ポイント減の26.0%と12年連続で過去最低になったそうです。
男女別では男性:1.1ポイント減の40.2%
女性:0.3ポイント増の12.7%
タバコは全身的にはもちろん歯科的にも歯周病、インプラントなどに悪影響が出ます。
私の実感としても若い人(学生など)の喫煙率は、もっと下がってきてるように思います。
何とかしたいものです
石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月17日:外国人
「外国人観光客調査」 JNTO
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国土交通省所管の独立行政法人・国際観光振興機構(JNTO)がまとめた2006年
度の外国人観光客に関する調査によりますと、日本を訪れた動機(複数回答)の
1位は「ショッピング」。また、約半数は複数回訪れた経験のあるリピーターであ
ることがわかりました。
外国人旅行者のうち「観光客」に限った訪日動機の上位は、「ショッピング」
(34.8%)「伝統文化・歴史的施設」(32.4%)「温泉・リラックス」(32.1%)
「自然・景勝地」(28.5%)「日本人とその生活」(27.7%)「日本の食事」
(19.4%)」の順になり、「ショッピング」が前年度1位の「伝統文化・歴史的施
設」、2位の「温泉・リラックス」を抜いて初めて1位となりました。観光客の内、
リピーターが占める割合は、47.5%と約半数。初訪日者の比率が高いのは、中国
(88.4%)英国(80.9%)、フランス(66.0%)でリピーターの比率が高いのは、
香港(75.0%)台湾(68.5%)の順となっています。また、都道府県別訪問率は、
1位東京都(57.4%)2位大阪府(23.7%)、3位京都府(20.3%)。1位から9位ま
での顔ぶれは過去3年間変わっていません。アジアからの観光客は、「ショッピン
グ」、「温泉」への関心が高く、欧米からの観光客は「伝統文化」、「日本人と
その生活」への関心が高いことがわかりました。
伝統文化の日本!
外国を訪れたとき、「やっぱり食事は日本が一番!」と思うのは私だけでしょうか。
石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月15日:大盛況!!
昨日開催されたJCPG,日本臨床歯周療法集談会です。
第24回学術大会は歯科医師、歯科衛生士、臨床研修医、他スタッフを含め470名の参加者があり大盛況で行うことが出来ました。本年度は会場が秋葉原、駅から1分、アクセスがよく新しいビルで開催されたため、参加者からも好評であったと思います。
来年度は25回の記念大会になります。
今年以上の参加者が集まり、実のある大会になるよう、実行委員一同頑張りますので、よろしくお願いします。
業者さんにも感謝です。
石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月13日:人、人、また人。。。。
昨日お知らせした学会の準備で、診療室に来ました。
さすが、土曜日。天気もいいこともあり渋谷はすごい人です。
普段の様子とは違います。
渋谷の駅から診療室まで、数分。自分の歩くペースではなく、流れに乗って歩くしかありません。
やはり歩いているのはほとんどが若い人ですね。。。。。
私も学生時代は結構来たものです。
そのころとは、大分変わりました。
石上和紀![]()
公園通り入り口、丸井前の交差点です
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月12日:週末!
歯科医師、歯科衛生士にお知らせです。
今週末、14日(日)です
第24回 日本臨床歯周療法集談会 学術大会
□会場:秋葉原コンベンションホール(ダイビル) 受付2F
□開始:9:00~
メインテーマ:明るい明日のために
今求められる、歯周治療を原点とした歯科医療
歯科医師向けリレー講演、歯科衛生士向けリレー講演
他、会員歯科医師によるシンポジウム、スタッフマナー講座があります。
必ず有意義な一日になると思いますので参加をお待ちしています。
日本臨床歯周療法集談会
常任理事 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月11日:入れ歯。。。
入れ歯が合わない。。。。。
このブログを見てくださっている方々には直接関係無いかもしれません。
でも、超高齢化社会になった日本です。周りには親を含め該当者はいらっしゃると思います。
入れ歯が合わないことは、切実な問題なのです。
そもそも入れ歯になじむという事はそう簡単なことではありません。歯茎のかたち、舌、噛み癖なども人によって違うため、入れ歯の合い方にも差がでてきます。一度つくってしまえばすぐ合ってしまう方もいれば、逆にどんな入れ歯をつくってもなかなか満足出来ない方もいらっしゃいます。自分の歯ではないためなかなか思うように使いこなせないと言うのが現実だろうと思います。
ただし。。。ただし、最低限入れ歯に必要な条件を挙げてみます。
1.自分の歯茎やあごのかたちに合ってる事。
2.さまざまなお口の動きに合ってる事。
3.ひとりひとり独自のかみ合わせに合ってる事。
これがひとつでも欠ければ入れ歯が合うことはありません。
石上歯科 石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月10日:無痛治療
やはり患者さんにとっての歯医者のイメージに”痛い”と言うのはあるかもしれません。
しかし、麻酔薬の進歩、痛くない表面麻酔を施す、麻酔注射の技術などから痛みの無い歯科治療は当たり前になってきました。その中でもやはり、歯科治療だけでなく近代医療が、麻酔から受けた恩恵は推し量りようもない事実です。
実は麻酔の起源は日本にあるそうです。紀州の医師、華岡青洲が全身麻酔下で乳がん摘出術に成功しました。江戸時代の1804年です。
麻酔の発見者とされる、アメリカの歯科医モートンによる「エーテル麻酔の公開実験」よりも約40年も前のことです。
今では医師、歯科医師ともに当たり前のように麻酔を行いますが、改めて考えると麻酔の恩恵はものすごいですね。
少しでも患者さんのためになるように。。。。
石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月09日:東京マラソン2008
なにを馬鹿なこと!!
数年前には時々、マラソンやデュラスロン(トライアスロンの水泳が無いもの)などのレースに参加して一応完走していた時代もありました。一番記憶に残っているレースは野辺山で行われたウルトラマラソン(50㌔)での完走です。思い出しても涙、涙。。。。結構感動したものです。
あれから数年。。。。。大分、不摂生もたたり体力に自信がなくなってきているのですが、ゆい友人に誘われてフルマラソンのエントリーをしてしまいました。
東京マラソン2008です。来年2月17日に都庁をスタートし、飯田橋、皇居、品川、銀座、浅草を経由してお台場のビッグサイトまでの42.195キロです。少しずつ体を動かすよう(走る)にし、コンディションを上げていってます。
フルマラソンは定員25,000人、応募者130,062人。ってことは4.8倍の倍率です。
そろそろ当選結果が来るはずなんですが、まだ届いていません。
石上和紀
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月05日:やっと。。。。
秋晴れ!!
暑くも無く、寒くも無く。。。。すごく気持ちのいい朝です。
今年の夏は、日本列島全部が猛暑!うだるような暑さだった気がします。
(私個人としましては、夏が大好きなので良かったのですが。。)
逆に、つい数日前は、初冬のような寒さ、暦通りの気候ではありませんでしたね。
やっと本来の季節らしい秋晴れ、予想最高気温25度、最低気温20度らしいです。
これぐらいの気温がすごしやすいですね。
渋谷区 渋谷の歯科·歯医者石上歯科医院
2007年10月04日:女性の大敵、冷え性
「東洋の知恵で乗り切る冷え性対策」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
空が高くなってくると、清明の秋。猛暑の夏から比べると過ごしやすくなった
ものの、冷え性の人にとっては天候が変わりやすいこれからがツライ時期。
「冷え性」は病名ではありませんが、ひどくなると頭痛やめまい、便秘、関節
痛などの症状が現れます。「手足が冷たい」、「腰が冷える」と訴える人は、実
際に身体の末端部分が血行不良で、血管の少ない手足や腰の部分の血液の量が少
なくなっているそうです。
冷え性の原因は、体温調節をつかさどる自律神経の働きが乱れて、必要以上に
血管を締めつけてしまうから。冷え性に悩む人が増えたのは、冷房の普及で、夏
の間、外気と室内の極端な温度差に身体の体温調節機能が耐えきれず、自律神経
の変調を起こしやすくなったからとも言われます。
また、貧血、動脈硬化、低血圧などでも冷え性が起こることがあります。血液
の量が少なかったり、血流が悪かったり、血液を循環させる力が弱かったり、と
いう理由ですから、心あたりのある人は血液検査も受けてください。ストレスの
強い人や更年期の女性も、冷え性になることが多いようです。
ところで、先ほど「冷え性は病名でない」と言いましたが、それは西洋医学の
場合で、東洋医学では冷え性対策の食事療法が確立しています。その一つに、北
方で採れる暖色(赤・黒・黄・橙)の食べ物が身体を温める食べ物で、南方で採
れる冷色(青・白・緑)は体を冷やす食べ物、という原則があります。
「身体を温める食べ物」は、かぼちゃ、さといも、にら、しょうが、にんにく、
タマネギ、青魚、白身魚、牛肉など。逆に、生野菜で食べるレタスやトマト、キ
ュウリ、なす、ダイコン、アサリ、しじみ、バナナ、ミカンなどは「身体を冷や
す食べ物」と言われます。
もっとも、ダイコンの煮物やアサリのみそ汁は立派な「身体を温める食べ物」。
加熱すれば身体を温める効果に変わるそうですから、避ける必要はないそうです。
西洋医学でも東洋医学でも共通なのは、食事を疎かにせず、主食、主菜、副菜
をバランスよく食べること。加えて、ゆったりとお風呂に入ってマッサージした
り、全身運動を心がけたりするだけで、かなり症状が改善されるといわれていま
す。
そうそう、女性の冷え性に多いのが、「無理なダイエット」、「甘いものや脂
っぽいものばかり食べている」、「下着の締め付けが強い」。生活パターンを見
直して、ほんの少し生活を変えるだけで、しつこい冷え性から開放されるようで
すよ。(GCインフォメーションより抜粋)
石上和紀

RSS
