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新着情報:2007年07月19日分
2007年07月19日:小児歯科
私はとくに専門ではないのですけれど、ステージごとの口腔ケアのポイントをまとめます。
新生児期から幼児期、学童期にかけて、子供の歯や口は劇的に変化します。そのため、それぞれの時期に応じた口腔ケアが大切です。
Ⅰ)乳児期
顔や口の周りのマッサージからはじめ、さらに指磨きで口に触られることに慣れさせて、歯磨き習慣の準備と導入を図ります。乳歯が生え始めたら、ガーゼ磨きや歯ブラシの感触慣らしをはじめます。
Ⅱ)幼児期
乳臼歯が生え始めると、虫歯菌が定着しやすくなります。1日1~2回、食後の歯磨きを習慣付けたい物です。家族みんなが歯を磨き、それを子供が見ることで慣れやすくなります。実際に歯ブラシを持たせ、磨く意欲を育てることも大切です。
乳歯が生えそろうと、歯垢が残りやすくなります。食後の歯磨きを習慣づけ、自分で磨く意欲と技能を育てましょう。寝る前の仕上げ磨きを親子のコミュニケーションの場とするのも良いでしょう。
Ⅲ)学童期
このころになり永久歯に生え変わると、歯並びの個人差が大きくなります。そのため、自分の口の状態にあった磨き方を覚えるのが大切です。自分でほぼ磨けるはずですが、生えたての永久歯には仕上げ磨きやチェックが必要です。また、歯と歯の間を磨くのにフロスの必要性が高くなります。効率よく磨くのには電動歯ブラシも有効です。
石上和紀

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