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新着情報:2007年07月05日分
2007年07月05日:ダイレクトボンディング
ご質問ありがとうございます。
わかる範囲でできるだけお答えしたいと思います。
ダイレクトボンディング。。。。決して特別な治療法ではありません。
一言で言うと、虫歯によってできた欠損(穴)をコンポジットレジンという白いプラスチック樹脂を、型を取らずに直接つめる治療法です。
ではなぜこのように特別な言い方をするかと言うと理由があります。
1.歯質の表面における接着技術はその理論、材料ともに進歩し信頼性も高まってきた。
2.MI(最小限の治療介入)という概念がさかんに言われるようになってきた。
3.虫歯のメカニズムの解明が進んできた。
4.患者さんの審美的要求が高まってきた。
〔メリット〕
1.金属の詰め物と違って、最小の歯牙切削ですむ
2.審美的に優れる
3.型を取る治療ではないので来院回数が一回ですむ
〔ディメリット〕
1.すきまなく自然的な形態を回復するのに高度なテクニックが必要(虫歯の大きさにもよる)
2.つめものがレジンと言う樹脂なので長期的予後には金属より劣る(変色、すりへり)
私個人の意見としておこたえさせていただきました。
ほかにも遠慮なく聞いてください。
石上和紀

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